落書きいろいろ(オリジナルver.)・その7

1ページに大体10枚前後。(2013.06.06〜2013.12.14)

※たまに予告なく削除するかも知れません


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らくがき正装ルーインさん。
…正装云々の前になぜだろう、長袖が似合わない(笑)

こういうシンプルな構図を、さらっと描ける人に憧れるのです。
黒い所の主線を省いたりとかする感じのやつ(←説明が既にシンプルじゃない)


【2013.06.06】




*   *   *





日記絵より、アニメ「ダンガンロンパ」放送スタート記念。うぷぷぷぷ。


正直、悪ノリが過ぎたなとは思ってます。

(ごめんなさい楽しかったです)


※元ネタが分からない人向け※

「ダンガンロンパ」に出てくる「モノクマ」というキャラの、熊猫による悪ふざk …パロディです。
ちなみに本家の声優さんは、旧ドラえもんで有名な「大山のぶ代」さんですよ!可愛いよ!!
(但し原作ゲームは CERO「D」(17歳以上) なので、検索の際は要注意!)


【2013.07.09】




*   *   *





『熊らく』投稿分より。
突如として現れた、謎の青年の正体とは…!?
(自分から無駄に煽ってハードルを上げていくスタイル)

細かい事はそのうち明かせたらいいな、と思ってます。今のところ。


【2013.09.09】








こちらも『熊らく』投稿分より。最近暑かったので。
(当時、10月上旬の深夜2時なのに室温26℃)


「Pixiv」側の企画が終わってしまったのを良いことに、
サイトでの楠屋さんの扱いがどんどんネタ路線に…

…いや、今に始まった事でもないか(汗)


【2013.10.07】




*   *   *




『超高校級の演劇部員』 ・ 田村 紫安タムラ シアン!!


2度目の悪ノリ申し訳ないです。

(今回も楽しかったですありがとうございます)


『自キャラをロンパ風に描いてみよう』企画・第2"弾"。(「ダンガン」だけに)

というか、前のは『自キャラ』というより熊猫自身なんですが。
そもそもいつの間に企画化したというのか。


…そして前からうすうす勘付いてはいたけど、
「ロンパ」公式(っぽい)画風の個人的な描きやすさね。(笑)


【2013.10.18】







『熊らく』投稿分より。

「女子力」の数値が「格闘家のMP」並な熊猫にとって
作品によっては0じゃないですかー!!)
ポンチョのハードルはあまりにも高すぎたんや…

そして私服の配色的に、楠屋さんの代役がハマリ過ぎている罠(笑)


【2013.10.24】




*   *   *





※全工程デジタル描きだよ。


某所で見かけた『SAI』の「鉛筆書き風」ペンが
凄かったので、それを参考に設定をいじってみたよ。

それっぽく見せるために、紙全体にも「汚し」を入れてみたんですが
どうでしょうか。騙されて頂けましたでしょうか(笑)


この風合いが出せて修正も簡単、さらに消しカスも出ないとなると
こりゃもう、ますますアナログから足が遠のいてしまうじゃないか…(絶望)


【2013.11.08】




ペン設定はこんな感じだよ。

「ぼかし」もうまく併用すれば、
水彩色鉛筆っぽい質感にも出来そうですね。




例えばこんな風に。(謎ポーズ)

アナログ塗りの練習にも活かせそうなので
(もともと色鉛筆もそんなに得意な方ではない)
今後も色々試してみます。精進精進。


【2013.11.11】




*   *   *





『今年も、あなたに。』


『熊らく』投稿分より。何やかんやで
毎年描いてる
「年賀状」ドル君リメイクばーじょん・その3。今回はお姉さんも一緒に登場です。

それにしても、毎年描いてるのに一向に安定しない弟の髪型ェ…

そして言わなきゃ誰にもバレないと思うんだけど、
姉さんの服装はサイト1年目(2007年)に公開してた絵のリメイク版だったりするんだぜ。
(当時の画力が酷すぎたもんで、その絵はとっくにサイトから削除してあるぜ)



余談ついでにもうひとつ。



いつか補足しようとは思ってたんですが、
彼らが暮らす街(スリンク)は年中半袖でも大丈夫な気候なので、
作中ではここまで厚着する機会は(街を出ない限り)まず無かったりします。
(もっと突っ込むとすれば、スリンクに「年賀状」という文化はあるのだろうか…w)

なので件の絵は『ロケ地:ベルクリフ(超寒い隣町)』という事にしといて下さい(笑)


【2013.12.08】




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「世代的には実写版がリアルタイムかな」
(クリックで差分あり)


『熊らく』投稿分より。巷で某「セーラー」下着がブームに
なっている(らしい)ので、我が家のコスプレ要員・雛っちにも
着て頂きました。描いてるこっちが微妙に恥ずかしかった。

ちなみに熊猫の家にも、当時買ってもらった
スティックとブローチ(音が出て光るやつ)が探せば何種類か
どこかに眠っているはずです。懐かしい…


そして何気に、版権コスはこれが初めてだった気もする。


【2013.12.14】







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